「や」

屋根裏収納

屋根裏部分のスペースを利用して作る収納部屋のことだよ
ロフトとの違いは、ロフトが天井高を高くして部屋の一部を2層式にした上部スペースのことをさすのに対し、グルニエは屋根裏を利用した収納スペースのことをさすよ。面積は下の階の2分の1以下、天井高は1.4m以下、出入りするためのハシゴは固定式でないこと、などの建築基準法の規制があるよ。そのため取り外し可能なはしごをかけたり、折り畳んで収納できるタイプのはしごを取り付けたものがよく見られるよ。

「ゆ」

床下収納

床下の空間を生かして作られた収納のことだよ。
キッチンや洗面所でよく見られるよ。食品のストックやシャンプーのストックなどを収納するのに重宝するよ。

床下は室内より比較的低温だから食料品の貯蔵に適しているけど、温度・湿度が一定とは限らないから安易に食料品を床下に保存するとカビや腐っても気付かなかったりするので要注意だよ。生鮮食品などは避けて、缶やビンに入っているものを貯蔵するのがベストかも!

「よ」

容積率

建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合のことだよ。
例えば、敷地面積が100㎡、延べ床面積が200㎡だと容積率は100分の200、つまり200%になるよ。
延べ面積が多くなるとそこに生活する人が増え、また生活排水の量も増えるから人口の密度を適度に抑制して良好な環境の確保と公共施設の整備とのバランスを保つために制限が定められているんだ。
建築物の容積率は、①原則として用途地域ごとに都市計画または特定行政庁において定められた数値(指定容積率) 以下でなければならないよ。
②ただし、敷地に接している前面道路が12m未満の場合はその幅員によっても制限されるよ。住居系の用途地域(第一種低層住居専用地域など)なら前面道路の幅員×0.4、その他の用途地域(商業地域など)なら全前面道路の幅員×0.6が上限になるんだ。①と②で小さい方がその敷地の容積率の上限になるんだ。
 
関連ワード 建ぺい率


用途地域

建築できる建物の種類を定めた地域のことだよ。
用途地域には、建築できる建物の種類に基づいて以下の12種類に分類されるんだ。
また用途地域では、その用途地域において建築できる建物の種類に応じて、
容積率、建ぺい率などの建築規制がきめ細かく定められているんだ。
 
関連ワード 第一種低層住居専用地域第二種低層住居専用地域第一種中高層住居専用地域第二種中高層住居専用地域
第一種住居地域第二種住居地域準住居地域近隣商業地域商業地域準工業地域工業地域工業専用地域

住んでいる地域の用途地域を調べるのも楽しいかもにゃ・・ 。
ちなみに「保育所」と「診療所」「寺院・教会・神社」は12種類の全ての地域に建てられるんだよ。1つの敷地に2以上の用途地域にまたがってしまっている場合は、面積の大きい方の属する用途地域が適用されるんだよ。

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